過去に当院で肺癌の手術を受けられた患者さんへ
肺線維症の研究における臨床試料使用についてのお願い

呼吸器内科では、特発性肺線維症に対する病態解明と新しい治療法の開発を目指し、現在、下記の臨床研究を行っております。その研究目的と研究方法は東京医科大学茨城医療センターの倫理委員会で十分に審査され、承認されたものです。過去に当院で肺癌の手術を受けられた患者さんの診療録や検査データおよび切除された肺の組織を用いて解析を行いますが、個人名、住所などは全て完全に匿名化され、個人を特定することは不可能になっており、患者さんご自身に不利益が及ぶことはありません。呼吸器疾患を患っている多くの患者さんの将来の利益のために行われている研究ですので、ご理解を賜りますようお願い 申し上げます。

【研究課題】
特発性肺線維症における炭酸脱水素酵素 IX (CA IX)の発現についての研究
【研究対象】
2012年から2018年5月31日までに当院で肺癌の手術を受けられた患者さん
【概要】
肺癌の治療のためにすでに切除されて保存された肺の手術試料と診療録や検査データを用いて肺の線維化における炭酸脱水素酵素 IXの発現についての解析を行います。
【研究期間】
2018年8月20日から2022年3月31日まで。

なおこの研究に関してお問い合わせのある方は下記までご連絡下さい。また、研究の解析にご自身の試料やデータを用いて欲しくない場合にも下記までご連絡頂ければ研究に使用することは致しません。

●問い合わせ先●

東京医科大学茨城医療センター 呼吸器内科

青柴和徹

電話:029-887-1161